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FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE 通常版 発売日 2009年4月16日 価格 4,900円 発売元 スクウェア・エニックス ディスク仕様 1枚 音声 メディア 体験版同梱版 発売日 2009年4月16日 価格 5,900円 発売元 スクウェア・エニックス ディスク仕様 音声 メディア PS3本体、体験版同梱版 発売日 2009年4月16日 価格 49,980円円 発売元 スクウェア・エニックス ディスク仕様 音声 メディア
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はひふへほ は ・バーチャファイター5 ・バーンアウト パラダイス ・バイオショック ・バイオハザード3 ラストエスケープ ・バイオハザード5 ・パズルクエスト アガリアの騎士 ・パズルクエスト:ギャラクトリクス ・パズルボブル3DX ・Batman Arkham Asylum バットマン アーカム アサイラム ・バトルファンタジア ・Battlefield 1943 バトルフィールド 1943 ・バトルフィールド バッドカンパニー ・POWER SMASH 3 パワースマッシュ3 ひ ・100円ゴミ箱 ふ ・ファーランドストーリー 四つの封印 ・ファイトナイト ラウンド3 ・ファイナルファンタジーVII インターナショナル ・ファイナルファンタジーXIII ・ファイナルファンタジー ヴェルサス XIII ・ファイヤープロレスリングG ・F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN フィアー2 プロジェクト オリジン ・フィッシュアイズ ・フィッシュアイズII ・FIFA 09 ワールドクラスサッカー ・FIFA 10 ワールドクラス サッカー ・FIFA ストリート3 ・フィフスファントムサーガ ・50セント ブラッド オン ザ サンド ・FolksSoul 失われた伝承 ・Fallout 3 フォールアウト3 ・ブシドーブレード ・ブシドーブレード弐 ・プチカラット ・FRACTURE フラクチャー ・ブリガンダイン グランドエディション ・プリンス・オブ・ペルシャ ・ブレイジング・エンジェル2 シークレット・ミッション・オブ・WWII ・ブレイドストーム 百年戦争 ・プロ野球スピリッツ4 ・プロ野球スピリッツ5 ・プロ野球スピリッツ6 ・フロントミッション2 ・フロントミッション3 ・フロントミッションオルタナティブ ・フロントミッション ザ・ファースト へ ・Heavenly Sword ヘブンリーソード ・BAYONETTA ベヨネッタ ほ ・牧場物語 ハーベストムーン ・牧場物語 ハーベストムーン for ガール ・H.A.W.X ホークス ・Borderlands ボーダーランズ ・ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原
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記号について 【○ 専有嫁アリ】 【◎ めっちゃ知ってる(やりこんだ)】 【△ まあまあ知ってる(クリア経験あり)】 【◇ ちょっと知ってる(プレイ経験ありorキャラを少し)】 【☆ 興味あり】 【- 知らないor興味なし】 リメイクか移植有は色付き なのは 店員王 百合社長 守護神 さとりん 雪 帝王 スト魔女 参謀 青髪 ディシディア ファイナルファンタジー - - - - - - ◎ - - - ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー - - - - - - ◎ - - - ドラゴンクエスト - - - - - - ◇ - - - ドラゴンクエストII 悪霊の神々 - - - - - - ◇ - - - ドラゴンクエストIII そして伝説へ… - - - - - - ◇ - - - ドラゴンクエストIV 導かれし者たち - - - - - - ◇ - - - ドラゴンクエストV 天空の花嫁 - - - - - - ◎ - - - ドラゴンクエストVI 幻の大地 - - - - - - ◇ - - - ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち - - - - - - ◇ - - - ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 - - - - - - △ - - - ドラゴンクエストIX 星空の守り人 - - - - - - ◎ - - - ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン - - - - - - ☆ - - - ファイナルファンタジー - - - - - - ◇ - - - ファイナルファンタジーII - - - - - - ◇ - - - ファイナルファンタジーIII - - - - - - ◇ - - - ファイナルファンタジーIV - - - - - - ◇ - - - ファイナルファンタジーV - - - - - - ◎ - - - ファイナルファンタジーVI - - - - - - ◇ - - - ファイナルファンタジーVII - - - - - - ◇ - - - ファイナルファンタジーVIII - - - - - - ◇ - - - ファイナルファンタジーIX - - - - - - ◇ - - - ファイナルファンタジーX - - - - - - ◇ - - - ファイナルファンタジーXI - - - - - - ◇ - - - ファイナルファンタジーXII - - - - - - ◎ - - - ファイナルファンタジーXIII - - - - - - ◇ - - - 追加テンプレ: 通常 |RIGHT |CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -| リメイク移植あり |BGCOLOR(yellow) RIGHT |BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|
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ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト 【ふぁいなるふぁんたじーゆーえすえー みすてぃっくくえすと】 ジャンル RPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 スクウェア 開発元 スクウェア大阪 発売日 1993年9月10日 定価 7,900円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2010年12月21日/800Wiiポイント【WiiU】2014年4月16日/823円 判定 なし ポイント FFとしてはかなり異端、というよりサガ3?ストーリー・システム・ネーミング全てが単純明快 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 特徴 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1992年にアメリカにおいて発売された『Final Fantasy Mystic Quest』を和訳し、逆輸入した作品。後にヨーロッパでも『Mystic Quest Legend』のタイトルで販売された。 タイトルに『USA』と付いているが、開発自体はスクウェアUSAではなく、『Sa・Ga3』と同じくスクウェア大阪が開発したもの。 戦闘画面の構成、フィールドでのジャンプ、斧を振り回す少女など同作との共通点が多い。 これより前にアメリカでは既に日本のFF4イージータイプに相当する作品が『FFII』としてリリースされていた(*1)がヒットせず、その原因をシリーズ特有の「高すぎる難易度」にあるとし、難易度を低めにする方向性で制作された。 その経緯上、FFシリーズとしては独特な作風を持ち、難易度の低さや本家シリーズとの雰囲気の違いなどの要因から国内での評価は芳しくない。 特徴 ストーリーは一言で言うと「予言の勇者に選ばれた少年が4つのクリスタルの輝きを復活させ、悪の魔王を倒す」という分かりやすい勧善懲悪ものであり、当時のFFとしては珍しいシンプルなストーリーとなっている。 シンプルな展開のわりに突っ込みどころ満載な強引な流れも多く、開発的には国産ゲーなのだが、そこはかとないアメリカンなノリを感じさせる。 クリスタルを復活させると、その恩恵によって土地が豊かになる。ある意味、『FFV』の逆パターンである。 ネーミングもシンプル。ラストダンジョンが「さいごのしろ」であったり、ラスボスが「ダークキング」であったり。 システム フィールド フィールド移動は、町やダンジョンを線でつないだポイント移動方式となっており、行ける場所が分かりやすく迷うこともない。 町やダンジョンでは概要に書かれたとおり、ジャンプなどのアクションを取ることが出来る。 持っている武器を用いて木を切ったり、スイッチを押したり、爆弾で壁を破壊したり、爪を使って壁を上ったりするといったダンジョン攻略要素もある。 フィールドにはバトルポイントと呼ばれるポイントが存在し、10回まで戦闘を行うことが出来る。 バトルポイントで10回戦闘するとご褒美としてアイテムなどがもらえる。テレポなどの魔法がもらえるポイントも。 ちなみにバトルポイントを除いてフィールドで敵と戦闘は一切発生しない。 戦闘 戦闘はシンボルエンカウントであり、マップ内のモンスターに接触することで発生する。モンスターの出現箇所は固定であり、移動もしないため、事実上戦闘はプレイヤーが望まなければ発生しない。 もっとも、シンボルが道を塞いで配置されており戦闘を避けられない場面も多い。 戦闘はターン制。味方は主人公とパートナー1人の最大2人となる。 登場する仲間は累計で4人いるが、イベント毎に入れ替わるため、同時に行動を共にする仲間は1人である。加入タイミングも固定なので、プレイヤーが任意にメンバーを選べる場面はない。 魔法は回数制であり、レベルを上げると利用回数が増える。 白魔法・黒魔法・封印魔法の3系統でそれぞれ使用回数が設定されており、例えば白魔法はケアル・レイズ等のどれを使っても白魔法のポイントが1回分減少する。 状態異常回復魔法の「エスナ」は敵に使うと逆に状態異常効果を与えるという珍しい仕様。この味方と敵で効果が反転する仕様は『Sa・Ga3』の一部の状態回復/異常魔法(ストーン・ポイズン等)が同様の反転効果を持っていたことに由来する(*2)。 敵にダメージを与えると残り体力に応じて敵のグラフィックが変化していく。ものによってはコミカルなものもある。 全滅した場合にはやり直すか諦めるかの選択肢が表示され、その戦闘の開始時点からやり直すことが出来る。 その他 キャラクターは細かいジェスチャーをする。これは後のスクウェア製のRPGに通ずるものがある。 ストーリーはシンプルだが、会話もシンプル。テキスト量そのものが少なく、ノリも軽い。 最近のRPGでよくあるような「主人公の葛藤」や「仲間の死」といった重いイベントもない。 セーブはダンジョン内も含めどこでも行うことが可能。特定のセーブポイント等は存在しない。 このためか、Xボタンで直接セーブメニューが開くようになっており、普通にメニュー画面を開きたい時はスタートボタンになっている。 評価点 非常にわかりやすい世界観 本作の舞台は「地・水・火・風」をイメージした4つの地方に分かれており、それぞれわかりやすい特徴を備えている。 物語開始時点でその地方のクリスタルが敵の手に落ちており、クリスタルの恩恵を無くした地域に悪影響を与えている。 例えば「地」のクリスタルがある「フォレスタ地方」は本来は自然豊かな地域なのだが、クリスタルが奪われた影響で木々が枯れ、砂漠が広がり、子供達ですら生気を失って老人みたいになってしまうという状態である。 クリスタルの力を奪ったその地方のボスを倒すことでクリスタルが復活し、風景も本来の姿に戻るので、世界を確実に救っているというモチベーションに繋がりやすい。 各地方には街が一つしかないとはいえ、その街の作りから地方の特色を想像しやすく、BGMが同じ曲のアレンジで統一されていることにより、拠点としての安心感を与えてくれる。 世界の中心には「フォーカスタワー」という敵の根城があり、他地方に向かう際にはほぼ必ず通ることになるのだが、各地方のボスを倒すことで入手できるアイテム(*3)を使って先に進むことになるため、BGMと相まって敵の本拠地を攻略している気分を手軽に味わえる。 キャラクター 上記のようにストーリーはシンプルでテキスト量も少ないのだが、そんな中においてメインキャラクター達はやたらと個性が強い。アメリカンなノリの成せる業か。 主人公が何度も肩をすくめる「やれやれ…」的なUSA風オーバーリアクションをしたり、毎回毎回なんとかなるさ的な勢いだけで行動していくため、やたら明るく軽快な雰囲気を創り出している。 一方でヒロインの一人である「フェイ」は序盤で「もうだめだわ ぜつぼうてきよ!」「あー ぜつぼうてきよ」と何度もあっさり絶望するため印象が強く、ネタにされることが多い。もっとも絶望していたのは出会った当初だけで、アクエリア地方復活後はそんな描写はなくなるのだが。 その他にも、自然を愛し木と話せる可憐な見た目ながら大きな斧を振り回すもう一人のヒロイン「カレン」、何故か一人だけテーマ曲持ちで事あるごとに絡んでくるトレジャーハンターの「ロック」など、仲間が少ないながらもキャラクターがかなり濃い。 火山のある熱帯地「フェイリア」のレッドが暑苦しそうな鎧を着ていたり、氷に閉ざされた「アクエリア」のフェイがマント付き鎧(*4)の下がレオタードのみの薄着だったりと、設定と見た目のちぐはぐさなども個性を際立たせている。 BGM・SE 良曲が多く、通常の戦闘曲ですら他作品のボス戦と遜色ない盛り上がりを見せる。 ボス戦やラスボス戦の曲もそれに負けず劣らずの出来。特にラスボス戦前の会話シーンに前奏がシームレスで流れ、戦闘に入ると同時に盛り上がる旋律となる演出が光る。 フィールド曲やダンジョンの曲は冒険心を沸き立たせてくれる。 上記でも触れたが、街のBGMは同じ曲のアレンジであり、各地方の特色が出ている。穏やかな「フォレスタ」、激しい曲調の「フェイリア」等。 SEもさりげなくクオリティが高い。剣で攻撃した時の「シャキーン!」木を斧で切り倒した時の「スコーン!」など小気味いいものが揃っている。 賛否両論点 簡単すぎる難易度 特徴で述べた通り、難易度は非常に低い。 移動しないシンボルエンカウントである関係上、プレイヤーが任意のタイミングで戦闘を起こせるため、準備不足によるピンチといったこともまず起きない。どこでもセーブでき、全滅してもやり直せるため尚更。 ダンジョンには武器を使ったりジャンプを使った仕掛けはあるものの、さほど難しくない。壊せる壁はひびが入っていたり、上れる壁は痕がついていたりなど、ヒントもある。 ストーリーそのものも一本道なので迷うこともない。レベルさえ上げて進んでいけば戦闘面で躓くこともない。 日本版はオリジナルの北米版よりも敵から得られる経験値が全体的に減少しているが、それでも難易度は低い。 強さに不安がある場合も、各地のバトルポイントを一通り回っていれば充分に育つため、詰むこともまずない。不要ならバトルポイントを無視しても充分クリアできるバランス。 回復アイテムの入った木箱は町やダンジョンを出入りすることで復活するため、ポーションなどはすぐに99個まで貯められる。 爆弾の火薬、仲間の矢や手裏剣などの消耗品も手軽に補充でき、わざと無駄遣いしない限り尽きることはない。 本来戦闘不能を回復する白魔法「レイズ」は、生存者に使った場合もHPを完全回復でき、さらに戦闘中ならそれに加えて状態異常も回復できるという非常に便利な魔法になっている。 さらに、ゲーム中で加入するパートナー全員が最初からレイズを修得している。 レイズは強力ではあるが、回数を共有する他の白魔法についても、全体回復できる「ケアル」、フィールド上での状態異常回復 戦闘中は敵に状態異常攻撃できる「エスナ」、ダンジョン脱出 敵を消し去る「テレポ」と、レイズには無い効果をそれぞれ持っているため白魔法の使い分けもきちんと生きている。 アンデッド系の敵に使うと一撃で倒してしまえる。たとえボスであろうと。 問題点 全体的にチープなグラフィック マップや攻撃魔法のエフェクトなど貧相なところが目立ち、1991年に発売された『FF4』と比較しても、見劣りしてしまう。 先述されているように、敵のグラフィックが残り体力に応じて変化すると言った工夫はされている。 一部敵キャラクターはメガテンやドラクエの敵のように目がしっかり描かれているなど、やや子供向けな印象を受けるところがある。難易度も踏まえ、意図的にそうしたデザインにしているものと思われる。 子供向けであること自体は悪い点ではないのだが、従来のFFシリーズとは趣の異なるデザインであったために賛否を生むこととなった。 イベントが簡素 難易度が低い点も含めて、FFという名前を冠している作品であることを考えるとストーリー、システム共に簡素すぎる。 ストーリーが全体的に行き当たりばったりで、物語の盛り上がりにも欠ける上にテンポ自体は良いものの稚拙と取られることもある。取り敢えずゲームをしていたら、ラスボスまで辿り着きました、といった展開。 テキスト量自体があまり多くなく、「私は○○よ」「よし、行こうぜ!」といった感じのかなり軽いノリでどんどん話が進んでいく。 またそのラスボス戦に同行しているフェイも何か因縁があるわけではなく、事の成り行きでたまたまそうなっただけ。 移動が面倒 フィールドマップでは目的地に向かってすごろくのように一マスづつ進んでいく形式のため、街で準備を整えてダンジョンに向かおうとすると、テンポがやや悪い。クリア済のバトルポイント等の入れない場所ですらご丁寧にいちいち止まる上、移動自体も決して早くない速度なのも問題。 更に地方間の移動もやや面倒で、ショートカットが開通するまで「フォーカスタワー」を通らなくてはいけない。ダンジョンも兼ねているため、やや長い道のりである。 そのショートカットも最序盤の「フォレスタ」地方には存在しない。ショートカットの内訳は「フィールドマップで「フォーカスタワー」を経由しない道がストーリー進行によって出来る」「「紋章」を持っていれば使えるワープゾーンで「街」と「街」を行き来できる」というものだが、「フォレスタ」にはどちらもない。 「フォレスタ」に戻らないというのであれば問題はない仕様だが、ストーリーの流れで戻る事が必要になる場面がある。また無料回復ポイントがフォレスタにしか無いため、プレイスタイルによっては何度も戻ることになるのも問題である。 街やダンジョン内での移動についても、古い作品のため所謂「ダッシュ」はない。その代わりに人物や一部障害物を飛び越える「ジャンプ」があるが、連打するとなると、着地後のラグのせいで微妙にもどかしい。最近のゲームに慣れているプレイヤーからすれば煩わしい仕様であろう。 魔法や装備品などはダンジョン内の宝箱から入手することがほとんどだが、大抵メインルートから外れた場所にあり、気付かずにクリアしてそのまま取り逃してしまうことがある。 魔法を取り逃すと敵の弱点を突けなかったり、防具を取り逃すと敵の攻撃の耐性を得られなくなるなど途端に苦しくなる。 装備品は町の人が売っている事もある。普通ならその町にたどり着いた時点で買える値段だが、アイテム買い込みなどで所持金が少ないと稼がなければならなくなる。 少人数制による戦闘のバランス 戦闘の難易度は上記のように低く、ターン制であることもあって緊張感はあまりないが、一方で味方側がたった2人しか居ないことにより、敵の状態異常攻撃(特に石化・即死攻撃・混乱・麻痺等)がかなりの脅威となる。 戦闘の全滅理由としては「状態異常や即死攻撃によって2人とも行動不能になる」か「混乱状態にされて同士討ちになる」のどちらかが主となる。 いくらノーリスクで何度も戦闘をやり直せるとは言え、ボスによっては即死攻撃を連発してきたりするためかなり鬱陶しい事態になる。 先に挙げた「レイズ」が超強力な回復性能を持つ点もこの極端な戦闘バランスを見越した性能であると考えれば納得が行く。 解消は容易だが確実に発生する仲間の弱体化バグの存在 新しく加わった仲間の能力値データが、そのキャラ本来の装備品ではなく、直前の仲間の装備品を付けた状態の能力値データになってしまう。 セーブ後に、リセットするか電源を入れなおしてのロードで本来の値になる。解消方法は極めて簡単だが、確実に発生してしまうのが難点。 特に初めての仲間であるカレンは他のセーブデータが存在しない初プレイの状況だと防具無し、回避率0として扱われてしまう。 逆に、他のセーブデータがある場合にニューゲームを始めるとそちらの装備品が参照されるため、仲間が最初から強い防具を装備したのと同じ状態になったりと有利になる場合もある(こちらもセーブ→リセットで本来の値に戻されるが)。 他にもバグはあるが意図しないかぎりまず起こらないものが多いので割愛。 総評 難易度を下げるという方針で作られた本作であるが、その方針を踏まえた上で見てもシリーズ作品としては極めて異例と言えるほどの低難度ぶりである。 RPG初心者でかつ低年齢層のプレイヤーには向いているかもしれないが、既に他のFF作品をプレイしているプレイヤーにとっては戦闘はただの作業と化してしまうだろう。 ストーリーもシンプルな一本道であり、心を揺り動かす展開もない。よく言えば鬱展開などに悩まされないが、悪く言えば拙い物語となってしまっている。 システムそのものの破綻はなく、クリスタルと物語をしっかりとリンクさせた世界観は評価出来るし、難しい世界観などを理解しなくてもストーリーが飲み込めるといえる。 重苦しいストーリーやドラマを排除して、あくまでもゲームとしての要素を追求したともいえるだろう。 ただ『FF』シリーズという名前を冠したため、プレイヤーの目が厳しくなり、結果としてクソゲーの評価をされることも多い作品である。 売上は国内で30万本程度と当時のFFシリーズとしては非常に少なく、あまり話題にされることも多くない作品となっている。 余談 肝心のアメリカでも内容が稚拙だったことで批判を受けてしまい、あまり評価はされなかった。 これを受け、続く『FFIII(日本のFFVIに相当)』は日本版の内容ほぼそのままでリリースされることとなった。 ラスボスの「ダークキング」に対して、主人公がシリーズお馴染みの回復魔法である「ケアル」をかけると5桁の大ダメージを弾き出すというバグがあり、よくネタにされる。 これはケアルの回復量がマイナスに反転してしまうバグ。ただしフェイは魔力の関係でダメージが反転せず、また主人公の場合もレベルやダークキングの残りHPによってはダメージが反転せず普通の回復になって失敗する場合もある。 勘違いされやすいが、ダークキング自身はアンデッドという訳ではなく、単純にダークキングの最大HPが多すぎる故の回復量オーバーフローが原因である。当然「レイズ」は通用しない。 このバグは後のVC(バーチャルコンソール)版でも修正されなかった。もっとも、VCでは致命的な不具合以外は修正されないことが多いので別段珍しい話ではない。 オリジナルの北米版では「LIFE」(レイズ)がアンデッドではない一部のザコ敵にも何故か即死魔法として効いてしまうというとんでもないバグがある。 日本版と欧州版ではアンデッドのみに効くよう修正されたが、この際にアンデッドなら例えボスであろうが効くという効果になってしまい、今度は序盤のボスであるフレームサウルス等がレイズで即死するという別の事態が起こってしまった。 後に『サガ3』や本作を手掛けた藤岡千尋氏がスクウェア東京本社に異動し、同じくジャンプシステムを搭載した『スーパーマリオRPG』にも携わるのだが、こちらは稀に見る名作となった。 また、藤岡氏以外の主なスタッフは『ルドラの秘宝』を製作。こちらもコアなファンが多い良作である。 ボスのHPが減ると体の色が変わる点や様々な神話を雑多に取り込んだ設定など、本作や『Sa・Ga3』との共通点がいくつか見受けられる。 主人公の設定上のデフォルト名は一応「ザッシュ」(パッケージ写真に記載されている)だが、ゲーム中の名前入力欄は空欄で、デモ画面の表示も「しゅじんこう」になっている他、攻略本やVC公式サイト他でもこの名前はほとんど使用されていない。この点では『FFV』のバッツにも近い。 その後『ディシディア ファイナルファンタジー』では小ネタとして、モーグリの1匹の名前に本作の主人公のデフォ名「ザッシュ」が使われている(ご丁寧に海外版でも向こうのデフォ名「Benjamin」になっている)。 あくまでもモーグリなので名前が同じだけの別キャラだが。ちなみに他のモーグリの元ネタは、OVA版FFのヒロイン、『FFXI』のモーグリ、『FFT』のサウンドノベルの主人公など。 シリーズ集大成の音楽ゲーム『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』には本作の主人公が「ザッシュ」名義で参戦し、本作の戦闘BGM「バトル1」「バトル2」も収録されている(ラスボス曲「バトル3」は残念ながら未収録)。 後に『ファイナルファンタジー・トレーディングカードゲーム』で『シアトリズム』のイラストの「ザッシュ」がプロモーションカードとして登場した。 アーケード版『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』ではさらに「バトル3」「運命の丘」「最後の城」も追加収録され、それらを繋げた「FINAL FANTASY USA メドレー」も存在する。 仲間キャラなどには日本版で名前が変更された者もいる。25歳でトレジャーハンターのロック(元の名前はTristam)は、当時開発が始まったばかりの『FF6』の同名キャラと年齢・職業まで完全一緒。 ただし雑誌『Vジャンプ』では「偶然名前が同じになった」と語られている。 本作で最初に戦うモンスターがなんとシリーズで中盤以降に登場したベヒーモスである。おそらく、シリーズ通して最序盤でベヒーモスが出現する唯一の作品。 さらに、チュートリアル的な強制イベント戦闘であるにもかかわらず、ベヒーモスがクリティカルを出してきていきなり全滅することすらあり得る。 もっとも本作では全滅直後に戦闘をやり直せるため、運悪く全滅してしまったとしてもすぐに無かったことにしてやり直せるのだが。
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※本記事はWin(Steam)/iOS/Android版の2022/08/31配信のver1.0.8を基準としております。 オンライン配信によるゲーム内容更新が不定期に行われるため、必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません。 Win(Steam)/iOS/Android版の2024年1月31日更新のVer1.1.0(CS版準拠アップデート)に関する情報は未反映となっています。 アップデートによる評価等の追記は1ヶ月経過してからお願いします。 2023年発売のPS4/Switch版は参考記述扱いとして後述。 ファイナルファンタジーV (ピクセルリマスター) 【ふぁいなるふぁんたじーふぁいぶ】 ジャンル RPG 対応機種 Windows(Steam)iOSAndroid 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2021年11月11日 定価 Steam 2,200円 iOS/Android 2,900円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 劣化ゲー ポイント 元の作品に近いバランスオリジナルと同程度の内容バグと設定ミスの多さも難点 ファイナルファンタジーシリーズ ファイナルファンタジー ピクセルリマスターシリーズI / II / III / IV / V / VI 概要 ピクセルリマスターシリーズ共通仕様 その他主な特徴(変更点) 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 PS4/Switch版(参考記述) 概要 2Dドット絵を刷新し、原点に忠実なリメイクとする『ピクセルリマスターシリーズ』として、久しぶりに新作として発売された『ファイナルファンタジーV』。 SFC原作から29年、オリジナル要素のみの最後発だとプレイステーションのゲームアーカイブス版から10年、アレンジ込の最新版であったスマートフォン版から8年ぶりとなる。 本記事は変更点が中心の内容となるためゲーム内容そのものについては原作ファイナルファンタジーVの記事を参照のこと。 ピクセルリマスターシリーズ共通仕様 ピクセルリマスターFF1からFF6まで同一のゲームエンジンで制作されている。 これまでのリメイク版はほぼ移植ベースで制作されていたが作品ごとで内部プログラムの処理が大きく違うため、ゲームの他機種展開など管理を難しくしているとのこと。それを容易にするため各作品を同一のゲームエンジン上で新たに再現するという制作手法が取られている。 よって一見した見た目やダメージ計算などはあまり変わらなくとも内部的な処理方法が大きく変わっている。 それにより細かな動きが過去のリメイク作より変わっていたり、過去作数世代に渡り使用できたテクニックなどが再現できないことが多い。 2Dプレイヤーキャラドットグラフィックが、オリジナル版スタッフである渋谷員子氏が直接手掛けたものへと刷新された。 UIの統一 メニュー画面や戦闘画面などのレイアウトが、ピクセルリマスターシリーズで共通したデザインとなっている。 フィールドや街・ダンジョン内部での地図が常時表示。 オートバトル機能あり。 移動時のダッシュがアビリティ無しでも可能。アビリティのダッシュ併用すると3倍速になる。 魔法・特技発動時のグラフィックは、多くがシリーズに共通して使われている物に。 BGMは今作用にアレンジされたものとなっている。 メニューから見られるギャラリー機能あり。 BGMを観賞できるサウンドプレイヤー、天野喜孝氏監修のもと、原画資料などを収録したイラストギャラリーがある。 モンスター図鑑機能もあり。こちらは全セーブデータ共通で遭遇したモンスターが埋まっていき、フィールドマップに生息地が記されていく。 中断セーブの追加 いわゆる、どこでもセーブ。マップ移動時などにオートセーブも行われる。 全滅した場合はオートセーブからやり直す事が可能。全滅時のペナルティは、フロアが一つ巻き戻る程度と大幅に軽減された。 後期の移植・リメイク版で追加されたダンジョンやアイテム等は基本的には収録されていない。 多国語言語対応 タイトルメニューから他国語(*1)へのテキスト切り替えが可能。 その他主な特徴(変更点) 基本的なパラメーター設定やダメージ計算式は原作に準じている。 移植作品でもあまりゲームバランスは変わらない作品ではあった。 ジャンプの習得ABPが10になるなど一部にスマホ版の仕様が取り入れられているが、逆に魔法倍率の計算等、SFC版準拠に戻っている物もある。 カテゴリ弱点(種族特攻のようなもの)を突くと従来は必中効果のみだったが2倍のダメージが出るようになった。 一部の敵に状態異常耐性やボス系耐性が追加されている。 各種マップや戦闘背景などはGBA版の移植版の物が使用されている。 山の外観エリアや墜落した隕石のマップなど一部は新たに新規で書き起こされている。 戦闘時のモンスターグラフィックもGBA版と基本的に同じ。 ラスボス第一形態は背景だったある部分がモンスタードットと一体化している。 GBA版・スマートフォン版では会話ウィンドウの中に顔グラフィックが表示されていたが廃止されている。 評価点 原典とあまり変わらないゲームバランス。パラメーター設定や経験値、ABP、アイテムドロップ、基本的なボスの攻略法などほぼ今まで通り。 一部に耐性が追加されたりATBの仕様変更、今までの作品から一部のテクニックが使えなくなったものの、やはり事前準備がキモというFF5らしさは存分に残っている。もちろん本作の仕様に合わせて細かい所を変えていく必要はあるが、それは先行作品でも起こっていた事で、パズルを解くような楽しみは変わっていない。 『I』~『IVPR』は原作からゲームバランスに何らかの形で大きなテコ入れが入っており、原作より簡単になってしまっていて問題になっていたが、本作では大きな変更はされなかった。 今プレイしても計算された経験値曲線は見事なもので、古代図書館でのレベル5デス全滅の悪夢が蘇った人も多いだろう。幸いにもオートセーブ導入のおかげで、失う時間は数分と大幅に減っている。 ブレイブブレイドの攻撃力が回復するようになった(ver1.0.7より) 今までは下がったブレイブブレイドの攻撃力が戻ることはなかったが5回戦闘に勝利するごとに攻撃力が1回復するようになった(*2)。 変更されたのは上記点のみのため結局チキンナイフのほうが高いダメージを出しやすい点は変わらないが、今までは知らずに逃げていてこちらを選んだ場合全く使い物にならない武器になっていたがある程度実用的な攻撃力が残りやすくなり回復もさせられるため相当使いやすくなった。 賛否両論点 一部ゲーム仕様の変更。 ATBの仕様変更により戦闘開始時のバーの初期値がランダムとなった事、コマンド選択前の時間停止がどのバトルスピード設定でも無くなった事(iOSでも同様)から、敵から攻撃を受けやすくなり多少難易度が上がった。 それまでのFF5のやり込みは詰将棋のような緻密な戦略が受けていた部分もあるため、この変更によってランダム要素が高くなり、一部のプレイヤーから結果的にFF5の魅力を損なったという意見もある。 上記PR共通仕様にある通り、内部のプログラムの仕組みが大きく変わっていることにより原作SFC版やGBA版、スマホ版とも違う仕様変更点が数多くある。 評価点では「仕様が変わっていても原点に忠実」と書いたが、過去作をプレイした方から批判が多い。FF5の色々な仕様から、極端な制限やりこみが多かったというのが災いし、それらの前提が崩れた(*3)というのが批判の中心。 あくまでも今までのFF5コアプレイヤーからの声であり、本作でFF5を初めて触った人や、そこまでやりこんでいなかったプレイヤーからはあまり批判の声は上がっていない。 またこれはコアプレイヤーからの直接の声というより問題点で書かれているような本作の様々な不具合や再現不足を揶揄するために合わせて語られている事も多いため注意。 リマスターと入っている作品で原作仕様がない点を不満を感じる声が多い。 刷新されたプレイヤーキャラクターのグラフィックについて 原作ドットベースであり造形はスマホ版のものよりは良くなっているという話は聞かれる。 それでも色が薄く凹凸が見にくいためやはりのっぺりして見える、という意見もちらほら聞かれる。 背景の色とトーンが合っていないためか浮いて見え違和感があるとの声もある。 アレンジBGMの賛否。 「ビッグブリッヂの死闘」は人気曲であるがゆえに特に批判が集中している。 その他にも雰囲気が変わってしまっている曲が多い故コレジャナイ感を感じているという声が多く賛否が分かれている。 ライブアライブリメイクのような正統進化という方向ではなくアレンジが強いものが多くなっている故だろう。 曲単体で見れば良い曲もあるという意見もあるのだが… 問題点 圧倒的な量のバグや設定ミス(アップデートである程度は修正されたが)。 元々FF5がバグなのかバグじゃないのかよくわからないテクニックも多かったとはいえ、本作には明らかにバグであると思われる現象が非常に多い。本作が今までの作品からの移植ではなく1から組み上げられている事とデバッグ不足が原因だろう。初版からしばらくはバグが多いことで有名なGBAのFF4アドバンス(E3版)を足元にも及ばないほど、製品失格というほかない状況であった。致命的な物の多くは修正されたものの、必中なはずの「裁きの杖」を装備して「ぶんどる」と100%ミスになる、特定の動作で「チキンナイフ」と「ブレイブブレイド」の二択イベントをもう一度だけ起こせるバグ、設定上敵が出ない方が自然な所でエンカウントする、戦闘時カーソルの動きがおかしい、すっぴんやものまねしのセットアビリティの位置が変わる、長時間の起動で動作が重くなるなど、遭遇しやすい不具合もまだまだかなり多い。 かつてはエンディングで必ずフリーズする・次元の狭間のネクロフォビアが登場しないことがある・様々な時にフリーズする現象・みだれうち等多段攻撃で形態変化するボスがそれをせずに倒れるといった進行上重大なバグも発生し、多くのプレイヤーに被害が及んだ。 ネクロフォビアの件は原因が特定できなかったためか、アップデート後はエンディング後のクリアデータから始める度に何度でも復活するというあまりにも思い切った仕様変更がされている。 初版では瀕死でかばわなくなるなど、明らかにPR版FF4等から処理を流用したために起きたと思われる現象があり、リリースと同時に出された修正予定リストに記載されていたという有様だった(現在は修正済み)。 一方でチキンナイフ二度取りなどプレイが有利になるバグは一部から受け入れる声も見られてはいる(*4)。前述のネクロフォビアの雑な修正に関しても、ギルガメッシュから源氏の鎧が盗めるため好都合として何度も繰り返すために利用するプレイヤーも見られてはいる。 とは言えゲームシステム的な面では有用だが、ギルガメッシュが何度も自爆特攻することになってしまい世界観的には雰囲気ぶち壊しもいいところなので別の方法で対策をして欲しかったところ。 現在にも残る影響の大きいバグとしてMP(魔力)の低いジョブにジョブチェンジしたときMPの上がるアビリティを同時にセットしてもジョブの元のMPまで減少してしまう、というものがある。 ゲームの進行自体には大きな支障はないものの、フィールドマップ上で第二世界のフォークタワーが表示されていなかったり、第三世界の孤島の神殿の陸地(ビッグブリッジ)部分に海辺が見られたり、第一世界のある封印を表す石碑があるイベントを境に復活する、など一部のグラフィック設定に間違いが多く、ストーリーの不整合や違和感が生じている。 ゲーム進行自体には問題はなくとも2Dという限られた表現の中でゲーム世界観の表現を間違っている、という大きな問題だが未だに修正されていない。 Android版限定のバグであるがARバトルを利用してバトル(というよりイベントそのもの)を回避できることが判明し、その結果スマホ版までの2114レベルを下回る2113レベルでクリアしたり、あるパーティーを分割するイベントを利用して完全一人かつLV1でのラスボス撃破が達成されたりしている。 現在でも残っているバグや設定ミス、修正されたバグ等はこちらのサイトを参照。 各プラットフォームのパッチノートなども要参照。 一部のイベントで原作から表現が劣化している。 原作では一定時間経過で進行するイベントだったのが、PR版では時間経過関係なく特定のタイルを踏むとすぐに次の展開へ進む仕様に変更されているため、原作がこだわっていた「間の取り方」が失われている。セリフの追加や変更もないため、余韻が感じられなかったり、見ていて不自然だったり台無しになってしまっている。(サクサクプレイ出来るという点だけ見ての擁護もあるにはあるが)。 他にも、フェニックスの塔の壁を調べると出てくるモンスターは本来なら左半分が壁に埋まっているはずなのにPR版では壁の背景にそのまま全身を隠さず重ねており見た目が不自然になっている、とある回想イベントの演出が画面サイズの拡大を考慮していない(旧スマホ版では配慮されていた点が反映されていない)、など。 UIが不親切になっている 魔法や歌アビリティはセットしないと習得状況を確認できない、ジョブ変更画面でSFC版では一画面に全ジョブ表示されていたがGBA版以降のようにスクロールしないと見れない、ジョブ変更画面で現在ABPが確認できない、戦闘中にぼうぎょとチェンジが左右で選択できず別枠にまとめられて選択に時間が掛かるようになっている、など不便になっている点がいくつかある。 戦闘時の対象選択のカーソルの動きもおかしく想定外の動きになることがある。 ピクセルリマスター共通仕様に起因する問題点 GBA版からのゲーム内追加要素未収録。 GBA版で追加された海底のモアイから入れる新ダンジョン「封印の神殿」「亡者の巣窟」やそこで入手できる追加ジョブ、追加装備等が該当。 新たな強敵との戦闘や新装備と十分なボリュームがあり、原作よりも数倍の経験値を持つ敵の出現などで育成が容易化されたりと非常に好評だったコンテンツのため未収録にガッカリする声も多い。 ギャラリーにおいても、GBA版で新たに描かれた追加ジョブのイラストは未収録となっている。 "本作の特徴"にある通り戦闘背景やマップなどはGBA版が基準となっているが、原作基準という文言が本作においてはほとんどこのゲーム内追加要素を収録しないことだけを指しているというような状態になってしまっており批判は大きい。 オリジナル音源(SFC版音源)未収録 アレンジBGMは賛否両論の物が多くありオリジナルのSFC音源でプレイしたいとの意見も多い。 ドット絵の絵柄に生音演奏があまり合っていないという意見もある。 近年のスクエニリマスター作品ではオリジナル音源も収録されていることが多いため、オリジナル音源収録を期待する声が多い。 魔法や技のエフェクト全般やボスや一般モンスターの消滅がピクセルリマスター共通の物になっている。 やはり特徴的な原作のエフェクトが統一エフェクトにされてしまっているのはで今作でも批判が多い。原作に忠実といううたい文句にも反している、味気ない、見飽きたとの意見も。はっきり言って手抜きだと批判されている。 アップデートの続く中、FF6も発売されたがそちらはある程度エフェクトを再現していたため、やはり手抜きだったと批判の声が大きくなった。 召喚など一部の演出は原作にある程度寄せたものになっている。 何故か召喚の演出で出てくるバハムートが縮小表示されてカピカピになっている。 シヴァの召喚演出も敵全体に冷気の攻撃が発生したと思えば冷気が集まりシヴァが姿を現す、といったものからシヴァが現れ敵全体を攻撃するという何の特徴のない表現になっている(*5)。 全体MAPにより訪れたことのある街や城などがシステムで表示されてしまっているため、ネタバレを喰らう 特に第3世界到達後、MAPを開いてしまうと双方の世界の建物が存在していることを表示してしまっているので、その後のストーリーに違和感が出る。 事情が分かるまでの一定期間は地図がでないようにする工夫などしてほしいものである。 他にも原作から再現されていないシステム・演出が多い。 短縮コマンドやウィンドウカラー設定などさまざま。 原作では高速で回転していた飛空艇のプロペラが、PR版ではまったくスピード感が感じられないゆっくりしたアニメーションになり、さらに飛空艇が海面から飛び立つ際の、船体から水が落ちていく細やかな表現も再現されていない。 ソフトリセットがない。 目当てのアイテムが盗めなかった場合などは、全滅してやり直すなどの手間がかかる。 ロードが長くなる時がある タイトルに戻る→再開時に時間が掛かり、繰り返すと非常に長くなるようだ。 今までのFF5ではPS版以外ではロードを感じる時はなく非常に快適だった。 タイトルに戻る→再開をおこなうのはアイテムドロップ厳選などで何度もやり直している時なので非常に気になる点である。 長く起動していると起き最悪フリーズするというケースもあるようなので定期的にゲームを再起動した方がいいかもしれない。 効果音に違和感がある。 ピクセルリマスター共通で戦闘時に攻撃などがミスのとき「スッ」、0ダメージや攻撃で回復した時「キン」という効果音が状況関係なく鳴るようになっている。 そのため浮いている敵に地震攻撃して0ダメージの時も「キン」と鳴り、そもそも回復した時にも「キン」と鳴るなど違和感のある演出となっている。盾で攻撃を防いで「カン」という音がしたあと改めてミス表記とともに「スッ」という音が出るのも同じである。 今作ではこちらが無効や吸収の耐性を得ることが容易であり、より違和感が目立つ様になっている。 原作ではたたかうなどのエフェクトが出たときに0ダメージやミスだった時に「キン」や「スッ」の効果音がなっていたが、ピクセルリマスターではダメージやミス表記の時に効果音が鳴るようにしてしまったので違和感があるのだと思われる。 状態異常を防いだ時の演出がおかしい。 盾やマントを装備してそれ以外の防具やアクセサリーで状態異常耐性をつけた状態異常攻撃を受けても盾かマントで防ぐ演出になってしまう。 スタッフロールが原作に比べて大幅に長いため、スタッフロール中にエンディング曲が終わってしまい、その後は通常のメインテーマが流れるようになっている。 特にFF5の場合、スタッフロールの後にBGMがメインテーマのアレンジへと変わり、主人公たち1人1人の育成度合いがメインテーマのピッタリ1ループごとに流れるという演出があったため、余計に違和感が強い。 総評 圧倒的なバグや全体的に様々な完成度の低さで評価を大きく下げてしまっている。 ただし何度かアップデートが行われ、致命的な不具合は解消されある程度はFF5としてプレイ可能になっているため、名作であるFF5の体験をそれなりにはできるかもしれない。 しかしFF5という作品としての完成度は原作やリメイク作と比べてもまだまだ低く、再現不足に大まかなシステム面で既に機能が充実していた旧スマホ版と比べて優れている部分はほぼなくただボリュームダウンしただけの作品になってしまっている。さらにバグ以外でも演出がおかしなことになっているものもあるなどFF5のリマスターとしても、1つの作品としてみても出来が悪くとても決定版とはなり得ない状態である。 そのため積極的にはお勧めできない作品となっている。可能な限りは他の機種版を遊んだほうがいいだろう。 余談 発売2週間前の10月28日に本作のSteam販売ページが公開された。だがそこには…海岸線が消失した明らかにおかしなフィールドマップ、一画面にジョブが収まり切っていないスカスカで不便そうなジョブチェンジ画面が映し出されており、発売を待つ多くの熱心なファンが落胆したのは想像に難くない。そして発売後は予想さえはるかに超えるバグの嵐に失望の声や罵詈雑言が飛び交うこととなった。海岸線は発売時には書き足され修正されていたが未だにSteamのページは修正前の物が掲示されている。10/28に発売の記事を出したニュースサイトの多くもそのままである。 本作発売に伴い、旧スマートフォン版の販売は終了となった。 上記の通り、本作のバランス面の変更や単純に遊べる範囲が縮小されている事、バグの多さなどからGBA版基準の旧スマホ版の配信再開を望む声も見られている。 原作SFC版やGBA版のアーカイブ版を現行機種でも新たに配信してほしいとの声も多く見かけられる。 Wii U版のニンテンドーeショップで追加要素が収録されているGBA版のVCが購入できたが、こちらも2023年3月28日をもって終了となった。 本来ピクセルリマスターシリーズは2021年中に6本全てリリースする予定だったが、本作があまりにもバグまみれだったため、『FFVIPR』に関してはデバッグを慎重に行うために販売開始が約2ヶ月延長され、2022年2月24日まで伸びる事となったのだが… PS4/Switch版(参考記述) PS4版とSwitch版が2023年4月20日に発売された。主な変更点は次の通り。 一部の魔法のエフェクトや効果音が共通のものからSFC版準拠風の物に変更されているものもある。 刀のクリティカルエフェクトが復活、鞭の効果音が原作のものになってたりなど。 変更されていないものもある。特に規則性も見いだせずバラバラに対応されているなど少々不十分。 戦闘コマンドにおいて左右でぼうぎょ・チェンジ選択が復活した。(ピクセルリマスター4/5/6共通) BGMを原作(スーパーファミコン版)のものに設定できるようになった。(ピクセルリマスター共通) 経験値・ギル・ABPを0(なし)~4倍に変更したり、エンカウントON/OFFに切り替えられるブースト機能が実装された、最初から使用可能。(ピクセルリマスター共通) FC/SFC時代のフォントをイメージしたピクセルフォントが実装され設定で切り替えられるようになった。(ピクセルリマスター共通) その他様々な修正、変更が行われている。 ネクロフォビア無限復活、ブレイブブレイドorチキンナイフの2重取得なども修正されている。 批判を受けたATB関連も修正され、1ターン目の敵の行動がやや遅く調整されたことで理不尽に先手を取られることがほぼなくなり、原作のバランスに近づいている。 PC/スマホ時代から増えてしまった不満の声はFF5の刀のクリティカルの効果音を多くの武器のクリティカル効果音に割り当ててしまっている点ぐらいである。 Switch/PS4版へはアップデートが2度配信された。プロデューサー曰く特定条件下での進行不能や、BGM,SE等の修正が多くその修正、修正には想定より時間がかかってしまっているとのこと。 なお、Switch/PS4版の変更をSteam版/スマホ版へ反映させるアップデートの準備は既に着手しているとのこと。ただまだしばらく時間が必要のようだ。上記インタビューでは特にスマホへの移植に制約が多く苦戦が予測されていることが語られている。
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雷光の魔炎ライトニング(らいこうのまえんらいとにんぐ) 雷光の魔炎ライトニング ユニット-フレイム 使用コスト:赤1無3 移動コスト:赤1 パワー:500 スマッシュ:1 クイック 速攻(このカードがプレイされてスクエアに置かれる時、フリーズ状態のかわりにリリース状態になる。) 閃光(このカードが移動して解決するまでの間、すべてのプレイヤーはカードのプレイができない。) このカードが敵軍エリアのスクエアにある場合、このカードのスマッシュを+1する。 ザ・閃光。 機を見て真っ向から叩き込むべし。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 閃光の来訪者(004/100 コモン) 関連リンク 種族 フレイム 親戚 爆砕の魔炎バーン 参考外部リンク
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FINAL FANTASY Crystal Chronicles The Crystal Bearers(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー)の攻略 FINAL FANTASY Crystal Chronicles The Crystal Bearers(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 スクウェア・エニックス 公式HP Wii ¥ 7,340 2009年11月12日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 戻る
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【MGO2】ライトニング賞兵風 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 ブッシュハット ブラック 2000 レザーコート(東欧レジスタンス愛用) 20000 - - - - - - - - - レザーグローブ(東欧レジスタンス愛用) 2000 - - - バラクラバ ホワイト 3000 アイウェア(ジョニー愛用) 2000 FACEPAINT アメリカ 3000 武器 - 合計rwd 32000 迷彩効果区分:暗闇 備考 電撃ファッションコンテストでライトニング賞を受賞したPC ファッションポイント:白バラクラバを包帯に見立て、全身肌を見せないようにしてコートを着ている透明人間を表現しました。フェイスペイントのアメリカで近くで見ても大丈夫にしております。 MGO電撃ファッションコンテスト結果発表 http //www.konami.jp/mgo/jp/hd/event/fashion_info.html 透明人間か、なるほど -- 名無しさん (2009-07-30 10 00 34) よく見てみると左上に賞を逃したPCの霊が・・・ -- 名無しさん (2009-07-30 10 40 04) まさか「ウォッチメン」の・・・ -- 名無しさん (2009-07-30 12 10 07) いいなこれ。 -- 名無しさん (2009-07-30 23 53 22) てか、服装よりもタイトル重視だろ。 -- 名無しさん (2009-07-31 16 34 12) 「透明人間のイメージ」という発想が評価されたんだろうな。 -- 名無しさん (2009-07-31 17 10 51) 入賞したんだからみんなホメてあげなよ・・・かわいそうだから(TwT) -- MGO守りたい・・・ (2009-07-31 19 13 43) これリーグオブレジェンドっていう映画の透明人間に似てる! -- 名無しさん (2009-07-31 19 15 08) 発想の勝利 -- 名無しさん (2009-07-31 20 19 45) 題名とかポーズ統一にするべきだったと思う -- 名無しさん (2009-07-31 20 25 16) まあ良いじゃん。俺は好きだぜ、透明人間 -- 名無しさん (2009-07-31 20 35 04) 白バラクラバとブッシュハットの組合せはセンスある -- 名無しさん (2009-07-31 20 54 49) J: ハゲにサングラスがカッコよすぎる。指ぬきグローブをはめてこのポーズって、なんだかCQCが強そうな感じ。『この“ポーズ”って』 -- 公式HPのコメントより (2009-08-01 04 39 37) こんな 駄作が入賞するなら、俺も出せば良かった… -- 名無しさん (2009-08-01 12 37 14) 本当にセンスが感じれない作品が多かった。新人ADがいちばんよかったがw -- 名無しさん (2009-08-01 12 40 28) ↑4 あたかも投稿者があのポーズにしたかのようになっているよな -- 名無しさん (2009-08-01 14 20 50) これ電撃ファッションコンテストに選ばれているよねw -- 名無しさんってもうやめろ (2009-08-01 15 24 48) KPが改めて服装を再現してポーズをとらせてる ってあるけど、そこんとこ実際どうなんだ?誰か受賞者の証言を聞きたいんだが。雑誌に載ってたポーズ、俺が撮影したのと一緒じゃん!とかさ -- 名無しさん (2009-08-02 15 44 18) ↑ビューティ&ビースト賞の人のブログ見たらポーズ同じだった -- 名無しさん (2009-08-02 15 48 34) フェイスペイントつけてたんだ… -- 名無しさん (2009-08-02 17 48 16) H: 審査基準にはないにしろ、躍動感のあるポーズがかわいいですよねー。←これもおかしくないか?KPが撮りなおしてるとしたら、自分でつけたポーズを自画自賛してるってことだろwww -- 名無しさん (2009-08-03 02 16 12) 審査員は電撃 -- 名無しさん (2009-08-03 18 26 24) ということはKPと電撃が身内で褒めあってるわけだな。 -- 名無しさん (2009-08-03 20 26 29) 透明人間って あの映画のやつか? -- 名無しさん (2009-08-03 20 35 32) これ「風」付けなくていいだろw -- 名無しさん (2009-08-03 21 42 54) 正直に言う。 ど っ ち で も い い 。 -- 名無しさん (2009-08-07 10 22 40) て言うかこれ自体、 -- 名無しさん (2009-08-07 12 38 57) どうでもいい -- 名無しさん (2009-08-07 12 39 33) 禿げ上がる程に同意 -- 名無しさん (2009-08-07 12 57 03) オッキー部屋でこの格好のPC見たな -- 名無しさん (2009-08-11 15 07 52) ライトニング賞がコレとかドン引きだわ -- 名無しさん (2009-08-15 19 17 05) 電プレセンスねーなw -- 名無しさん (2009-08-21 00 25 39) 目つぶって決めたのがコレ -- 名無しさん (2009-08-21 01 51 09) これは犬が決めたんだよ きっと -- 名無しさん (2009-08-21 01 52 40) ファッションコンテストで賞取ったやつメッチャ苦しい死に方してほすぃ -- 名無しさん (2009-08-21 02 15 12) 賞取ったやつに罪はねーだろw とは言え、関係ないと書いてあるにも関わらずなぜポーズを付けて送ったのか子一時間問い詰めたいところではあるな。 -- 名無しさん (2009-08-21 09 43 01) アメリカつけてたんだ・・・ -- 名無しさん (2009-08-21 10 55 14) 受賞者に文句言った人の中で応募した奴いる? さんざん批判してるけど、お前らはそれ以下のファッションセンスってことだぞ?w -- 名無しさん (2009-08-21 11 06 20) ↑はいはい、スルー -- 名無しさん (2009-08-21 11 07 40) ↑2 審査員もどうかと思うけどな -- 名無しさん (2009-08-21 11 10 11) この写真、ドール君も出演してるぞ -- 名無しさん (2009-08-21 11 14 42) むしろドール君が評価されたのかもなw -- 名無しさん (2009-08-21 11 15 55) ネチっこい意見多くて気持ち悪いわ。 -- 名無しさん (2009-08-21 12 13 47) ↑うっ……コイツ、、何だが気持ち悪いお -- 名無しさん (2009-08-21 12 42 54) みんな嫉妬深すぎじゃね -- 名無しさん (2009-08-25 19 47 15) 別に優勝したからって良いことなくね? -- 名無しさん (2009-08-25 20 22 11) 50000rwdもらえるかな -- 名無しさん (2009-08-25 22 52 13) 受賞者はこのくだらない争いを見てニヤニヤしてるんだろうなー -- 名無しさん (2009-08-26 21 54 30) ニヤニヤ -- 名無しさん (2009-08-26 23 46 21) 別に対して否定してるわけじゃないのに、「ホメてやれよ」とか言うから荒れるんだろうが -- 名無しさん (2009-09-18 01 49 11) 日付見ろ -- 名無しさん (2009-09-18 03 04 37) あ -- 名無しさん (2010-06-16 21 43 13) fjkky.bkn, -- 名無しさん (2010-08-16 23 58 15) うるせえ -- 松江大樹 (2010-08-18 16 17 46) おまいら醜いわぁ~w -- あはは (2010-10-22 18 15 54) 醜いっすよみなさん -- 名無しさん (2010-11-22 21 06 45) 存在に乙 -- ななしだぜぃ! (2010-12-26 09 33 23) ばーかばーか -- 名無しさん (2011-07-17 10 32 29) なぜ気づかない・・・これは「演技」だと言うことを・・・ -- 名無しさん (2012-04-23 22 31 30) 名前 コメント
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10月28日正式サービス開始(SQUARE ENIX Market版)11月5日AppStore版 Google Play版公開開始 「ピクトロジカ ファイナルファンタジー」は ファイナルファンタジーシリーズのドット絵を問題とした イラストパズルゲームを楽しむことができるアプリです。 イラストパズルのルールをアレンジした 戦闘システムでクエストを進めるRPG要素なども。 イラストパズルを楽しみながら、 ドット絵のキャラクターたちが繰り広げるバトルは必見! アプリ情報 ジャンル パズルRPG プラットフォーム iOS / Android 動作確認機種 iOS4.3以降、 Android2.0.1以降 Android2.3以降推奨 ※詳しくはこちら 正式リリース AppStore版 2013年11月5日 / GooglePlay版 2013年11月5日 / SQUARE ENIX Market版 2013年10月28日 価格 基本プレイ無料(アイテム課金制) 公式サイト http //www.jp.square-enix.com/p_ff/ イベント 11/5~ 公開記念限定スペシャルクエスト App Store Google Play版を公開しました! 公開記念に期間限定スペシャルクエスト「OPEN記念!ジェムのご加護を」を追加! クエストクリアでジェムをゲットしよう! 11/5~11/18 ライトニング リターンズFFXIII コラボ ファミリーマート限定、対象のポッキー&プリッツ2コ購入でもらえるカードには、「ピクトロジカ ファイナルファンタジー」の武器ダウンロードコードが付いてます。 11/5~11/17 モンスターロト スペシャルクエストに「一発勝負!モンスターロト」が追加されました! 当たりのモンスターがでるかどうかのくじびきクエスト! 当たればいろんなアイテムがもらえます! 運試しにどうぞ! ピクトロジカ ファイナルファンタジー 攻略 Wikiについて 当wikiは、SQUARE ENIXが運営するピクトロジカ ファイナルファンタジーの攻略情報Wikiです。 ユーザの皆様のご協力により情報更新・編集を行っております。 どなたでも自由に編集や修正が出来ますのでご協力よろしくお願いします。
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ギルフォード・ザ・ライトニング/Gilford the Lightning 効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻2800/守1400 このカードは生け贄3体を捧げて召喚する事ができる。 この方法で召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。 解説 関連カード ギルフォード・ザ・レジェンド 神獣王バルバロス モイスチャー星人 雷帝ザボルグ サンダー・ボルト ライトニング・ボルテックス ゲーム別収録パック No.36354007 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:全てを砕く光(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:-城之内編2(SD):EXPERT EDITION Volume.4:[[遊戯王デュエルモンスターズ6 エキスパート2 付属カード ゲーム付属カード